ニュース&コラム | 2020-02-06

Andreessen Horowitz、第3号バイオファンドに7億5,000万ドルを調達

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Jason D. Rowley, February 5, 2020

Andreessen Horowitz(「a16z」と略されることが多い)は火曜日に、第3号ファンドのため資金募集を行い、7億5,000万ドルを調達したと発表し、バイオテクノロジーとヘルスケア分野への投資をする予定である。

今度の第3号ファンドは、このシリーズの中、最も規模の大きいファンドとなった。Andreessen Horowitzはかつて、それぞれ、Bio Fund II(2017年12月発表)の4億5,000万ドルとBio Fund I(2015年11月発表)の2億ドルを募集した。

Crunchbase及び Andreessen Horowitz’s の記事によると、同社はかつて、へルスケア、バイオテクノロジー、製薬などのセクターの数十もの企業に資金を投下した。

第3号ファンドを発表したとき、同社のマネージングディレクターは次のように述べた。「テック、バイオテクノロジー、ヘルスケアシステムを我々は簡単に『バイオ』と一緒にしている。そして今、製薬会社、病院また投資家も皆バイオに熱い視線を向けている。」

同社のポートフォリオ企業は、すでにこの新興セクターで活躍している。

一例として、Devoted Healthの場合、この会社はメディケアアドバンテージプランの仲介業者である。Andreessen Horowitzは、2018年10月、同社のシリーズBをリードして、3億ドルを投資した。

また、最近投資したErasca と The One Health Companyの場合、犬用のがん治療プロトコルを開発している会社である。医療データ管理の新興企業Ciitizenは最近ポトフォリオ企業になっている。

「私たちは現在、難病や過重な医療システムの持っている大きな非効率性、不均衡性、過剰負担、食物、着るものなどからひいてはどうやって地球を保護するなどまで、最新の技術を駆使して、再考してみたい」とファンドマネージャーのVineeta Agarwala氏、Jorge Conde氏、Vijay Pande氏、およびJulie Yoo氏は述べた。

出典:crunchbase news